この授業について

持続可能な社会に必要な教育について考える授業です。対話の中からの気づきを中心とした学びを目指します。


課外活動 のお知らせ

課外活動のお知らせ

2013年7月31日水曜日

薬学部・竹瀬俊輔

「ボランティア活動から学ぶ持続可能な社会」期末レポート

 私はこの講義を通して、さまざまな社会人の方からお話を聞き、これからの社会に必要なことを学べたと思います。最初は、ボランティアといえば人の役に立つことという考えばかり思い浮かべていました。実際、毎回さまざまなお話を聞いて、私たちが今まで生活してきた社会とはまた違う一面を知ることができました。

 例えば、里見さんのビジネスについてのお話では、起業の話や、幸せ、成功とは何かという話など、どれも興味深いことをおっしゃっていたことが印象に残っています。「できる人の考え方」においては、プラス思考、言い訳しないのはもちろん重要ですが、他人のことを大切に、周りに与えられる人になるなど、自分に足りない部分がたくさん見つけられたと思いました。まずは物事に取り組まないと、自分の能力が分からないし、成長できないということを学ぶことができました。このように、社会で行われている活動から、他人に対して役に立てるのはもちろん、自分の力も育むことができると思いました。他にも、岡田さんが代表を務めているHome Island Projectについての話では、四国の魅力を世界に発信し、東京に物産展を出したり、ニューヨークで阿波踊り・よさこい踊りを披露したり、四国の地域活性化のために活動していることを伺いました。HIPの方々は、誰もが積極的に活動に参加し、幅広い行動をされていると思い、専門分野に縛られがちな私にとってとても参考になる部分がありました。地元の文化を広範囲に広めるために、さまざまな工夫を行っていることがとても素晴らしいと思いました。この時も、何かにチャレンジする、何かを始めてみる気持ちを持つべきだと改めて学べました。

 このような講義から、ボランティアなどの社会活動はさまざまな場面で行われており、地域社会から、大きいものは世界規模まで行われていることが分かりました。そして、ボランティアは、募集するものから積極的に参加するものへと変わり、これから社会に参加する私たちにとって重要なものだと思いました。

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