授業のミニレポート
授業日:7/22
薬学部・小田幸弘
今回は、福島第一原発事故における、私たちが目をつむりがちな放射能漏れとその影響について発信を続けているせんださんのお話を聞いた。
一見すると放射能についての啓発などは、酒井くんの言うように福島にマイナスのイメージを植え付けるかもしれない。しかし臭い物に蓋をしたままでは、本当の意味での復興につながらない、つまり「持続的ではない」とせんださんは考えたのだろう。放射線量という定量的なものを、危険性という定性的なものに変換することについても問題があるという意見もあったが、これらの問題を解消し未来へ教訓を残さない限り、福島は安全と言い切れないという考えには私も賛成である。
モンゴルへの廃棄物の輸送の話についても、対症療法的でありやはり持続的とは到底言えない。"安全性、安全面"と頭でっかちになるのも考え物なのかもしれないが、これについては徹底して持続的なシステムを追い求めるべきであり、現状では脱原発の立場である。
2 件のコメント:
自分の意見をはっきり持っていてすごいと思いました。
私も、ただむやみに福島の安全をアピールするだけでは、今回の事故を活かせないのではないかと思います。
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