この授業について

持続可能な社会に必要な教育について考える授業です。対話の中からの気づきを中心とした学びを目指します。


課外活動 のお知らせ

課外活動のお知らせ

2013年7月31日水曜日

薬学部・中本真美

「ボランティア活動から学ぶ持続可能な社会」を受講して(期末レポート)

 

はじめに

 私がこの授業を受講しようと思ったのは、「持続可能な社会」というキーワードにひかれたからです。「持続可能」という単語は、私が小学校の頃あたりから叫ばれていたように思えます。しかし、その時は小学生だったからなのか、その内容というものがあまりピンとくる内容ではなく、聞き流していました。しかし、地球温暖化や東日本大震災での原発など、今、日本は、たくさんの問題を抱えています。これらは人間が身勝手に自然を従えようとした結果のように思えます。人間と自然が共存できる社会とは何か、「持続可能な社会」とは具体的には何を指すのか、この授業を通して大学生になった新たな視点から捉えなおしてみました。

 

授業の感想

 私がこの授業で一番印象に残っている内容は、「迷ったらYES」です。この講義を聴いて、はじめからできないと思うのではなく、自分のできる範囲で精いっぱいすることが大事なのだと感じました。「面倒くさい」や、「失敗したら恥ずかしい」と思って何も行動しないと、いつまでたっても自分自身が成長できないと思います。その意味でも、「迷ったらYES」は一番心に残りました。

 

おわりに

 この授業では、あらゆるジャンルの方々が講演してくださりました。「持続可能な社会」に直接ピンとくる内容と、いまだにピンとこない内容の、両方がありました。講演してくださった方々は、自分のしていることにとても熱心で、何かしらの信念や希望を持っており、非常に堂々としていました。全員に共通して言えることは、「自分のためでなく、誰かのために」ということを前提にしている、ということです。私にはまだその感覚が100%理解できていません。しかし、とても感銘を受けました。誰かのためを思って活動することは、結果として、「持続可能な社会」につながるのだと思います。この授業で学んだことを今後につなげていきたいと思います。ありがとうございました。

 

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