授業のミニレポート
授業日:7/8
薬学部・小田幸弘
今回は、古代米を通して佐那河内村の地域活性に貢献している立石さんからお話を聴いた。古代米は、嗜好性を重視した現代米よりも糖分が控えめで、栄養分も豊富である。昔の人々はこれから栄養素を摂っていたようで、江戸時代のご飯はかなりの大盛りであったそうである。
立石さんによると、利益とは必ずしもお金を指すものではない。その中には、人からの信頼や自身の人間的な成長など、様々な形がある。また彼は、人の幸せを第一に行動するということである。つまり自分の行動を通して誰かを幸せにすることこそ、彼にとってはこの上ない利益なのである。
私はつい自身の利益‐お金を考えてしまいがちであるが、立石さんのようにそれを他人の幸せにしていくにはどうすればよいのか。「人は生まれた時から幸せを与えられるようにできている」という立石さんの言葉にその答えがあるように思う。他人の幸せというものについて、意識的に考えていこうという気持ちになった。
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