この授業について

持続可能な社会に必要な教育について考える授業です。対話の中からの気づきを中心とした学びを目指します。


課外活動 のお知らせ

課外活動のお知らせ

2013年6月25日火曜日

授業のミニレポート
授業日:6/24
薬学部・小田幸弘
 
  今回は留学生の方たちと農業について話し合ったが、各国における農業の特徴を知ることが出来、日本を客観的に考える良い機会であった。
 現在、日本は食卓に並ぶ食べ物の大部分を輸入品で補っている。例えばスーパーにおいて、商品裏に記載の原産国欄では、中国やアメリカをはじめとする様々な外国を見つけることができる。
 一方で日本産の食品は限られており、深刻な食糧自給率の低下を物語っている。話の中にもあったが、もしもそれらの輸入がある理由で減少あるいは停止されるとしたら、私たちの食糧問題が顕著になることは容易に想像できる。
 しかし、それは裏を返せば、日本の食文化が他国のそれを積極的に取り入れていることでもあり、日本において様々な文化に触れ、考えるきっかけにもなっている。未開の民族との接触や交流を図る際には、まずその文化の食を受け入れることが非常に重要であることは有名である。私たちにとって食とは、ある意味私たちの一部なのである。
 日本の若者の話題にはあまり出ない農業であるが、もっと関心を持って考える必要があるように感じた。
 

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